タイプの違いを知らないとこんな残念なことになる。
たとえば『上司が戦士』で『部下が僧侶』だったら。
なぜか僧侶なのに最前線に配置され自分の長所を使うことなく倒れる毎日。
上司「これだからゆとり世代は…」(世代の問題ではないのです!)
★もし上司が僧侶タイプなら、部下はもっともっと活躍できたのかも。
もし上司がタイプの違いを知っていたら、部下はもっともっと楽しく働けたのかも。
せめて自分は自分のタイプを知っておこう!
上手く自分を乗りこなせたら、仕事もプライベートもすっごく楽になりますよ。